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『小学校の勉強で重要なことの一つは、お子さんの勉強に対する苦手意識をなくすことです。 そのためには、意識を持ってもらい、「できる」と言う意識を高めることが大切です。 そうすることで、お子さんは勉強に対する意欲が湧き、楽しさを感じることができるようになります。 パーパスの家庭教師は、そんな意欲や楽しさを持ってもらうための授業を心掛けています。
小学生は、中学生、高校生で『勉強についていけるか?いけないか?』をわける、 とても大切な時期になります。 ここで、『勉強なんて嫌だ。やりたくない。』と思ってしまうと、 中学生になってから取り返すのはかなり難しくなってしまいます。 そのためパーパスでは、まずは「わかる!」「できる!」という経験をたくさん重ねることで、「勉強はめんどくさくて嫌なもの」ではなく、「勉強はカンタンで出来たら楽しいもの!」と思ってもらえるように、問題を解く楽しさを教えていきます!
パーパスでは、小学校6年生でも小学校1年生まで戻って復習している生徒さんもいます。 家庭教師の1:1だからできる、一人一人の苦手に合わせた指導をしています。 特に、「小学生の勉強は小学生のうちに基礎を固めておきたい!」とご相談をいただくことがたくさんありますので、うちの子もう6年生なのに、 本当に低学年の勉強ができないんだけど相談しても大丈夫かな?」とお悩みのお母様、遠慮なくパーパスにご相談ください!
小学生と中学生の一番の差は「宿題の量」です。 小学生までは、ほとんど毎日学校の先生が宿題を出してくれますが、 中学生は「テスト前にワークを提出してね」としか、いわれないことがほとんどです。 そうなると、小学生までは「何をしたらいいかが明確」だったのに、 「中学になった途端何をしたらいいかわからなくなってしまう子」がたくさんいます。 そうなったときに、『自分で勉強のやり方がわかっている子』と、そうではない子だと大きな差ができてしまいます。
中学生に上がった途端に「点数がものすごく下がってやる気も下がってしまった」とならないように、授業や教科書の内容に合わせた予習と復習のやり方を教えていきます!
小学生のテストは、全て教科書の中から出題されます。中学生になったときに大事な基礎は、全て教科書の中に書いてある内容になります。 よく、「まだ教科書の内容がしっかりとおさえられていないのに、いろんな問題集に手を出してしまう子供達」がたくさんいます。 ですがパーパスにご相談いただく9割の子供達は、そういった問題集は「ちょっとやって終わり」の状態になってしまっています。 本屋さんで売っている問題集や、通信教材は、学校の教科書の内容がしっかりと理解できている子向けに作られています!
小学生は、ほとんどの学校で宿題がたくさんでます。 よく「塾とか家庭教師やると、宿題がたくさん出そう。学校の宿題でも手がいっぱいで、親が付き合わないといけないのに、これ以上増えたらどうしよう、、、」 とご相談をいただきます。 そのためパーパスでは、お子様の状況や、学校の状況に合わせて計画を立てていきます。
パーパスをやることで、「お母さんの負担が増えた。」「お子様の負担が増えた。」とはなりませんのでご安心ください! また、宿題を自分の力でできるようになるためには、 「学校の教科書の内容、授業の内容をちゃんと理解できている」状態でなければなりません。 そのためにも、パーパスでは基礎固めや、復習を中心に学校の教科書のや授業の内容をしっかりと理解していけるように指導をしていきます!