小学校のテストは、実は「やり方の暗記」だけで100点が取れてしまうんです。
でも、中学に入った途端、「急に点数がガクンと落ちる」「何を言っているか理解できなくなる 」そんな子が続出するのには、明確な理由があります
小学校:「解き方」を覚える(作業)
中学校:「なぜそうなるか」を考える(論理)
この「壁」を乗り越えるために、今のうちに絶対に埋めておくべき「穴」があるんです。
多くの勉強が苦手な子が使っている「はじき」の図。
実は、これに頼りすぎている子は中1の方程式でほぼ確実につまずきます。
中学では「速さ」が「ⅹ」や「y」という文字に変わります。
理屈がわかっていないと、文字を見た瞬間にパニックに!
「時速60kmって、1分間に何km進むこと?」 とお子さんに聞いてみてください。
✅すぐに「1km!」と答えられたらOK!
✅「えっと、60をかけて…?」と迷ったら、意味を理解せず図の場所だけで覚えているサインです。
「10%引き」「3割増し」…… 中学1年の最大の山場「方程式の利用」は、ほぼこの割合が絡んできます。
ここでつまずくと、数学が一生「宇宙語」に聞こえてしまうことに。
ドリルを解く前に、まずは日常の「感覚」を味方につけるのが近道です!
お買い物中に、こんなクイズを出してみてください。 「1000円の30%オフって、いくら?」
✅パッと「700円!」と出れば、計算の意味がわかっています。
✅「えーっと、1000÷30…?」と固まったら、式を立てるための「イメージ力」が不足しているサインです。 「10%引き」「3割増し」…… 中学1年の最大の山場 「方程式の利用」は、ほぼこの割合が絡んできます。
だからこそ土台づくりが何より大切なんです。
1.クイズで「穴」を見つける(まずは会話から!)
2.「答え」より「考え方」を聞く(「どうしてそう思った?」が魔法の言葉)
3.お母さんは教えない!(喧嘩になるならプロに任せる勇気を) 焦らなくて大丈夫。今から「大逆転」の準備を。
今さらドリルを山ほど買わなくても大丈夫です。 勉強が苦手な子の「つまずきの原因」を見つけるのは、 私たちの得意分野。
親子でケンカして勉強がもっと嫌いになる前に、一度ご相談ください。