1.  
  2. パーパス紹介  >
  3.  
  4. パーパスのお役立ちブログ  >
  5.  
  6. 夏休み明けに「学校に行きたい!」と思える子になるには?  

夏休み明けに「学校に行きたい!」と思える子になるには?
今からできる7つのこと

「学校行ってみようかな」の気持ちを育てる、夏休みの過ごし方

トップ画像

こんにちは!勉強が嫌い・苦手な子専門の家庭教師パーパスです。

夏休みも後半に入り、
「もうすぐ学校が始まるね」
「学校、楽しみ?」

そんな会話をするご家庭も増えてきたのではないでしょうか?

一方で、
「夏休みが終わるのが嫌…」
「学校に行きたくない」
「朝起きられるかな…」

と、お子さんが不安そうにしていると、親御さんも心配になりますよね。

でも、夏休み明けの登校は、 学校が始まってから考えればいいわけではありません。

実は、夏休みの残り期間に少しずつ準備しておくことで、 「学校いやだな…」という気持ちを、 「久しぶりに友達に会いたい!」
「学校が始まったら○○したい!」
という前向きな気持ちに変えていくことができます。

大切なのは、「学校に行かせること」ではなく、「学校に行ってみようかな」と思える気持ちを少しずつ作ることです。

この記事では、夏休み明けにお子さんが少しでも前向きな気持ちで学校をスタートできるように、今からできる準備を紹介します。

夏休み明けに「学校に行きたくない」と感じる理由

トップ画像

夏休みの間は、好きな時間に起きたり、学校のことを考えずに過ごしたりできます。

だからこそ、学校が始まる直前になると、 「また学校生活が始まるのか…」 と不安になる子もいます。

① 生活リズムが変わっている

夏休み中に夜更かしや朝寝坊が続いていると、 「朝起きて学校へ行く」という生活に戻ること自体が負担になります。

② 勉強についていけるか不安

「夏休みの間、あまり勉強していない…」
「授業についていけるかな?」

そんな不安があると、学校そのものが嫌なのではなく、 「勉強がわからないのが怖い」 という気持ちから登校を嫌がることがあります。

③ 久しぶりに友達に会うのが緊張する

「友達に何を話そう?」
「夏休みの間に何か変わったかな?」

久しぶりの学校だからこそ、楽しみと同時に緊張することもあります。

④ 「夏休みが終わるのが嫌」という気持ち

これは決して珍しいことではありません。

楽しい夏休みが終わるのが寂しくて、 「学校に行きたくない」と言っているだけの場合もあります。

ここがポイント

「学校に行きたくない」という言葉の裏には、 生活リズム・勉強・友達・夏休みが終わる寂しさ など、さまざまな気持ちが隠れています。

「学校に行きたい!」につながる7つのきっかけ

トップ画像

「学校に行きなさい」と言われて、学校が楽しみになるわけではありません。

子ども自身が、 「ちょっと学校に行ってみようかな」 と思えるきっかけを作ることが大切です。

① 友達に会える

「久しぶりに友達と話したい!」
「休み時間に一緒に遊びたい!」

そんな小さな楽しみが、登校する理由になることがあります。

② 好きな授業がある

「体育が楽しみ」
「美術が好き」
「理科の実験をやりたい」

すべての授業を好きになる必要はありません。 一つでも楽しみな時間があることが大切です。

③ 学校で楽しみにしている行事がある

体育祭、文化祭、遠足、部活動など、 これから予定されている楽しみを一緒に確認してみましょう。

④ 夏休み中に「できた!」を作る

勉強でも、お手伝いでも、スポーツでも構いません。

「前よりできるようになった!」
「最後までできた!」

という経験は、学校生活への自信にもつながります。

⑤ 学校で困りそうなことを先に整理する

「宿題が終わっていない」
「勉強がわからない」
「朝起きられるか心配」

不安を一つずつ整理するだけでも、気持ちは軽くなります。

⑥ 「学校に行けたら楽しいかも」と思える会話をする

「学校行きなさい」ではなく、
「久しぶりに友達に会えるね」
「夏休みの間に何か変わったかな?」

など、学校生活の楽しみに目を向けてみましょう。

⑦ 無理をしなくても大丈夫だと思える

実はこれも大切です。

「絶対に行かなきゃ」
「休んだらダメ」

というプレッシャーが強すぎると、かえって学校が怖くなることがあります。

「困ったときはいつでも相談していい」と思える安心感が、子どもの一歩を後押しします。

まずは生活リズムを少しずつ戻そう

トップ画像

夏休み明けに学校へ行くために、今からできる一番簡単な準備が「生活リズム」です。

いきなり学校の日と同じ生活に戻す必要はありません。

まずは、

  • 起きる時間を少しずつ早くする
  • 朝ごはんを食べる
  • 昼間に体を動かす
  • 夜はスマホ・ゲームの時間を少し短くする
  • 寝る時間を少しずつ戻す

など、できることから始めてみましょう。

完璧じゃなくてOK

「昨日より30分早く起きられた」
「今日は朝ごはんを食べられた」

それだけでも十分です。

勉強の不安を夏休み中に減らしておこう

トップ画像

夏休み明けに学校へ行きづらくなる原因の一つが、 「授業についていけるかな?」という勉強への不安です。

特に、以前から苦手な教科がある場合は、 「学校が始まる=苦手な勉強が始まる」 と感じてしまうことがあります。

全部を完璧にする必要はありません

夏休みの残り期間で大切なのは、 「全部できるようにする」ことではありません。

例えば、

  • 数学の計算だけ復習する
  • 英単語を少し確認する
  • 漢字を復習する
  • わからない問題を一つ解決する

など、小さな「わかった!」を増やしていきましょう。

「少しわかるようになった」という感覚が、学校へ行く自信につながります。

親ができる「学校が楽しみになる」声かけ

トップ画像

夏休み明けが近づくと、親としてはどうしても、

「宿題終わった?」
「学校始まるよ」
「ちゃんと朝起きられる?」

と言いたくなりますよね。

もちろん必要な声かけですが、それだけではなく、 学校の「楽しみ」に目を向ける声かけ も取り入れてみてください。

こんな声かけがおすすめ

「久しぶりに友達に会えるね」
「学校が始まったら何が楽しみ?」
「好きな授業って何だっけ?」
「夏休み、どんな話を友達にする?」

「学校行きなさい」だけにしない

登校を促すことだけに集中すると、 子どもにとって学校が「怒られる場所」になってしまうことがあります。

だからこそ、 学校=嫌な場所 ではなく、 学校=友達に会える・好きなことができる場所 というイメージを少しずつ取り戻していきましょう。

夏休み明けにやってはいけないNG対応

トップ画像

こんな声かけには注意

  • 「もう学校始まるんだから、ちゃんとして!」
  • 「みんな学校に行くんだから行きなさい」
  • 「学校くらい行けるでしょ」
  • 「そんなこと言ってたら勉強が遅れるよ」
  • 「夏休み遊んでばかりだったからでしょ」

親としては心配だからこそ言ってしまう言葉ですが、 子どもが不安を感じているときにはプレッシャーになってしまうことがあります。

そんなときは、

「学校始まるのちょっと不安だよね」
「困ったことがあったら一緒に考えよう」
「まずはできることからやってみようか」

と、安心できる言葉をかけてあげましょう。

家庭教師のパーパスができること

トップ画像

夏休み明けに学校へ行きたいと思っていても、 「勉強がわからない」 「授業についていけない」 という不安があると、一歩を踏み出しにくくなることがあります。

家庭教師のパーパスでは、 お子さん一人ひとりの「わからない」に合わせた学習サポート を行っています。

「夏休みの間に苦手を少し取り戻したい」
「新学期の授業についていけるようにしたい」
「勉強への自信をつけたい」

そんなお子さんのサポートもお任せください。

  • 個別指導:お子さんの理解度に合わせて指導
  • 苦手克服:つまずいたところまで戻って復習
  • 新学期準備:学校の授業に合わせて学習
  • やる気づくり:「ちょっとやってみよう」を応援
  • 学習習慣づくり:無理なく続けられる勉強方法をサポート

勉強への不安を少し減らして、 「学校に行ってみようかな」と思える自信を一緒につくっていきましょう。

最後に〜「学校に行ってみようかな」を大切に

トップ画像

夏休みが終わる頃になると、 「うちの子、ちゃんと学校に行けるかな?」 と心配になる親御さんも多いと思います。

でも、最初から 「毎日絶対に学校へ行かなきゃ」 と考える必要はありません。

「友達に会いたい」
「好きな授業がある」
「ちょっと学校に行ってみようかな」

そんな小さな気持ちがあれば十分です。

夏休みの残り期間は、
生活リズムを少し戻す。
勉強の不安を少し減らす。
学校の楽しみを一つ見つける。

まずは、この3つから始めてみてください。

「学校に行きなさい」と言うより、「学校で何が楽しみ?」と聞いてみる。

それだけでも、お子さんの学校に対する気持ちが少し変わるかもしれません。

そして、もし勉強への不安があるなら、 一人で抱え込む必要はありません。

夏休みの残り期間で少しずつ準備して、 お子さんが笑顔で新学期を迎えられるように、一緒にサポートしていきましょう。

「学校に行きたい!」と思えるきっかけを、
今から一緒につくっていきましょう。

トップ画像