こんにちは!勉強が嫌い・苦手な子専門の家庭教師パーパスです。
…「志望校に合格できたから、もう安心 と思っていたのに」 「高校に入ってから、なんだか勉強の元気がない」
…「最初のテストで、見たことのないような点数を取ってきた 」 こんな変化に、ドキッとしていませんか?実は、高校で赤点を取る子が増えるタイミングに は 危険な時期 があります。それが、「高校 1 年の夏」です。
この記事では、なぜ高 1 の夏に赤点を取る子が増えるのか、その理由と危険なサイン、そして 今からできる対策をやさしくまとめました。
高校生活が始まって数か月。
なぜこのタイミングで赤点を取る子が増えるのでしょうか。
主な理由は3つあります。
高校受験を全力で頑張った反動で、「合格できたから、ひと休み」と気がゆるみがちです。
部活や新しい友達、初めてのスマホやアルバイトなど、勉強以外の楽しいことも一気に増えます。
その結果、勉強が後回しになっていきます。
高校の授業は、4〜6月の間にどんどん進みます。
最初は「なんとかなる」と思っていても、わからないところが少しずつ積み重なり、1学期末〜夏にかけて一気に表面化します。
最初の定期テストや夏前のテストで、初めて「やばい」と気づくのです。
中学のときの勉強量・やり方のままだと、高校の授業スピードと難易度にはまったく足りません。
「同じようにやっているのに点が取れない」というズレが、夏のテストではっきり数字に表れてしまいます。
高1の夏の赤点は、
「気のゆるみ × つまずきの蓄積 × 勉強量のズレ」の合わせ技です。
サボりではなく、「高校仕様に切り替えられていないだけ」というケースが少なくありません。
「高校だってそんなに変わらないでしょ」と思われがちですが、
実は中学と高校では、勉強の環境が大きく変わります。
| 中学校 | 高校(高1の夏以降) |
|---|---|
| 授業のスピードがゆっくり | 授業がとにかく速い |
| 科目数が少ない | 科目数・内容が一気に増える |
| 内容が比較的やさしい | 数学・英語が一気に難しくなる |
| 赤点・留年の心配は少ない | 赤点が続くと留年もありうる |
| 先生が細かく面倒を見る | 基本は自分で管理する |
特に大きいのが、授業スピードの速さと、数学・英語の難化です。
中学では得意だった子でも、高校の数学Ⅰ・数学Aや英語でつまずくことは本当に多いんです。
そして高校には、中学にはなかった「赤点」「留年」という現実があります。
次のようなサインが見られたら、
高1の夏に向けて早めのフォローが効果的です。
「高校の授業、速くてついていけない」と口にする
予習・復習をまったくしていない(中学のときのまま)
数学・英語で「何をやっているかわからない」と言う
最初の定期テストで、中学より大きく点が下がった
「どうせ無理」「めんどくさい」が口グセになっている
これらは「夏までに手を打てば十分に立て直せるサイン」です。
逆に放っておくと、夏休み明けにはつまずきがさらに深くなってしまいます。
早めの声かけとサポートが、その後の高校生活を大きく左右します。
高校の赤点は、中学の「ちょっと低い点」とは意味が違います。
夏休みや放課後がつぶれてしまうこともあります。
数学・英語は土台となる教科です。
1学期でつまずくと、2学期以降がさらにしんどくなってしまいます。
赤点が続くと、最悪の場合は進級できないケースもあります。
「自分は高校では通用しない」と感じ、勉強から心が離れてしまうこともあります。
大事なのは、点数そのものより「早く気づいて、早く立て直すこと」。
高1の夏は、立て直しのラストチャンスでもあり、
同時に大きく成長できる最大のチャンスでもあります。
赤点を防ぎ、高1の夏でむしろ差をつけるために、今からできる対策を紹介します。
やみくもに頑張る前に、数学・英語を中心に「どこからわからなくなったか」を特定します。
原因がわかれば、対策はぐっと絞れます。
高1の夏休みは、1学期のつまずきを取り戻せる絶好のタイミングです。
授業が止まっている間に、わからなくなった単元までさかのぼって復習すれば、2学期から見違えるほど楽になります。
高校の授業は速いので、予習で「わからないところ」を先につかんでおくと、授業の理解度が段違いになります。
難しければ、まずはその日の復習だけでもOKです。
苦手・赤点の科目こそ、毎日少しずつ触れることが大切です。
1日15分でも、続ければ確実に変わります。完璧を目指さず、まずは1つの科目から始めましょう。
高校生になると、親が口を出しづらくなりますよね。
でも、関わり方を少し変えるだけで、お子さんの大きな支えになれます。
高校生は、プライドもあって弱音を吐きにくいものです。
責めるのではなく、「どうだった?」と聞ける関係が、
立て直しの一番の支えになります。
「高校の内容は親では教えられない」
「塾の集団授業のスピードについていけない」。
高1の夏のつまずきは、まさに家庭教師のパーパスが力になれる場面です。
パーパスは、勉強が嫌い・苦手・やり方がわからない子専門の家庭教師。
1対1だからこそ、その子が「どこでつまずいたか」までさかのぼって、無理なく立て直せます。
数学・英語など、つまずいた単元を1対1でさかのぼって学び直し
高校の「予習・復習のやり方」「テスト勉強の計画」を1から指導
夏休みを活用した、1学期のつまずきの立て直しプラン
「わかった!」を積み重ねて、勉強への自信を取り戻す
指導がない日も使える24時間LINEサポートで家庭学習を後押し
高1の夏に赤点を取ってしまっても、お子さんの努力や能力が足りないわけではありません。
中学から高校への大きな変化に、まだやり方が追いついていないだけ。
だからこそ、やり方を切り替えれば、ちゃんと立て直せます。
早く気づけた今が、その分岐点です。
「こんなことで相談してもいいの?」と思うようなことでも大丈夫です。
家庭教師をはじめる・はじめないに関わらず、まずはお子さんの今の状況や、
お母さんが感じている不安をお聞かせください。
やさしく、ていねいに寄り添いながら、 一緒に解決の方法を考えていきます。